'新品' チャン・ドンゴン, バックホグプロポズ..'が男本当に格好よい'

[OSEN=姜敍情記者] 'ジェントルマンの品格'のチャン・ドンゴンがキム・ハヌルにダルダルしたプロポズをした.

21日放送された SBS 週末特別企画 'ジェントルマンの品格'(脚本ギムウンスック, 演出シンウチォルグォンヒョックチァン) 17回分では金渡津(チャン・ドンゴン分)が徐理修(キム・ハヌル分)にもう一度自分の心を告白する姿が描かれた.

渡津は履修が与えた靴をはいて自分の心を伝えようと雄大な計画を立てたがその計画は駄目になったし誤解をして帰った履修を捜して履修の家に行った. 自分の電話に出ない洪世だと(ユンセア分)に電話をしてくれと言って頼んだ.

履修はセーラに湖畔の都市で別離の旅行だと言った. これを聞いて春川まで尋ねた渡津は思いきり履修を待たなければならなかった.

朝になった後エレベーターから出る履修を見て追い掛けた. しかし妙令の男が履修の車をひいてどこかに向けた. これを見て頭に来た渡津は履修を追い掛けた. 渡津の不吉な予感と違い履修がお酒をたくさん飲み食いしようぞ運転手を呼んだこと.

履修が過去渡津とともに思い出を積んだ場所で渡津を咎めると渡津は履修に近付いて驚かした.

履修はホッゴッを見たと思ったが本当の金渡津が履修を尋ねて来たこと. 金渡津は大きく遊びなさいという履修に "私は金渡津です. 19歳息子もいて女もよく魅入るあまり良い男ではない. こんな私でも良ければ私と恋愛しますか?"とダルダルしたプロポズをした.

渡津のプロポズに履修は "もう恋愛しない"と言いながら後ろ向きになった瞬間渡津が自分がプレゼントした靴をはいて来たことを捕捉してこんこんと泣いた. 履修は "気付きない女にいたずらをしてはいけない"と泣いたが結局渡津の心を確認した履修は止めどもなく泣いた.

渡津が家に見送ってやると履修は酒の勢いで行かないでねと取った. 履修は渡津の身幅の中に抱かれて眠りに入ってから覚めると酒に酔って渡津に反抗を使ったことに対して大きく恥ずかしがった.

履修がきまり悪がってずっとたぬき寝入りをすると渡津は履修をバックホグして "たぬき寝入りをしながら入りなさい. たくさん愛しながら不十分に愛した振りをしながら真書すまない. 別れる事ができないのに別れることができるふりをしてすまない. 一生ウールこといっぺんに鳴らしてすまない. すまないという話は今日までにする. これからはサラングハンダばかりしようと. 愛する. 徐理修"とダルダルした告白をして女性視聴者たちの胸を震えるようにした.

< 写真 > SBS 'ジェントルマンの品格' 画面キャプチャ

[Copyright c。 韓国最高のスポーツエンターテイメント専門メディア OSEN(www.osen.co.kr) 情報提供及び報道資料 osenstar@osen.co.kr 無断転載及び再配布禁止]